所沢市議会 2022-12-19 12月19日-05号
2つ目のイクレイという団体主催の会議では、持続可能な社会の実現に向けた都市の役割をテーマに、私のほかに、アメリカのデモイン市長、オランダのユトレヒト市長、神奈川県横浜市の担当部長などから地球温暖化対策に関する事例発表があり、その後、パネルディスカッションを行うという形で進みました。
2つ目のイクレイという団体主催の会議では、持続可能な社会の実現に向けた都市の役割をテーマに、私のほかに、アメリカのデモイン市長、オランダのユトレヒト市長、神奈川県横浜市の担当部長などから地球温暖化対策に関する事例発表があり、その後、パネルディスカッションを行うという形で進みました。
2日目には、東京都立大学法学部教授、大杉覚氏をコーディネーターとしたパネルディスカッションが行われました。
全国さくらシンポジウムは、公益財団法人日本花の会の呼びかけにより、桜の名所を有する全国の自治体で開催されてきたイベントであり、桜に関するパネルディスカッションや現地見学会など、通例では、桜が開花する時期に2日間にわたり執り行われております。本市は、日本さくら名所100選に選ばれている熊谷桜堤をはじめ、花のまちづくり大賞を受賞した小江川の千本桜など、多くの桜の名所を有しております。
身近な一例として、12月8日、先週の水曜日には、東京都北区の赤羽会館で、私とは蕨銀座商店街にレンタルボックスショップたまて箱を立ち上げたときからですから、もう20年のおつき合いとなるコミュニティビジネスの第一人者でもあり、本市ともかかわりの深い永沢 映さんがパネルディスカッションのファシリテーターをお務めになられた「渋沢栄一の志はSDGsにあった」と題したセミナーが開催されました。
次に、全国さくらシンポジウム事業についてですが、本シンポジウムは、公益財団法人日本花の会の呼びかけにより、桜の名所を有する全国の自治体で毎年開催されており、桜に関するパネルディスカッションや現地見学会等が、2日間にかけて行われるイベントです。
内容といたしましては、本市の将来を担う小中学生が考える未来の久喜市の発表や、10年先を見据えた本市のまちづくりをテーマとしたパネルディスカッションの開催、初めての方にも分かりやすくSDGsを身近に感じていただけるよう講話などを予定しております。
こちらの内容ですが、2日間で開講するもので、実践の知恵を学ぶ講演、パネルディスカッション、参加者の発表などを1日目に、例えば野菜の収穫など深谷ならではの体験をしていただくことや、深谷で栄一翁の理念を実践している企業の職場体験などを2日目に実施することを想定しており、講師には渋沢栄一賞を受賞された方々をお招きしたいと考えております。
本セミナーは、働くという視点から春日部のまちを見つめ直すきっかけとなる場の創出を目的とするもので、本市で様々な活動を展開していただいている方々のご講演やパネルディスカッションをオンラインで視聴できるものとなっております。市といたしましては、このような様々な場面でオンライン会議システムの活用を図り、推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○鈴木一利 副議長 栗原信司議員。
座学研修は、市の幹部職員が市の政策等の課題を講演し、フィールドワーク研修前に町内会役員を含めてのパネルディスカッションを行った。今後も座学研修の機会を捉えて、交流機会を増やしていきたい。行事の選定、参画方法については今後の課題と認識しているので、より効果的な研修を検討していきたいと考えている。 22ページ、23ページ、東日本大震災被災市町村応援職員派遣。質問。これまで何人の職員が派遣されたのか。
昨年度、餅つき大会などで地域を知るというような研修をさせていただいたのですけれども、実際もうちょっと交流の機会はというようなお話だったと思うのですけれども、昨年はフィールドワーク研修以外に座学研修というものを行いまして、そこは市の幹部職員が市の政策とか課題とかも講演する中で、市民生活部長と町内会の役員の方のパネルディスカッションというものをフィールドワーク研修に行く前に行いまして、そこでざっくばらんに
久喜市民会議でやった後援会のときもありましたけれども、子供たちってその何でという部分が分からないところがあって、実際怖い目に遭っていないと分からないところがあるので、考えさせながらやるというパネルディスカッション、教育長にも見ていただいた下田先生のやつがありましたけれども、そういったところもいい機会だと。
また、議員御指摘のとおり、おととし本市で開催した伊奈サミットでは、伊奈氏とゆかりの深い自治体である伊奈町の大島町長及びつくばみらい市の小田川市長をお迎えし、それぞれの地域における伊奈氏の功績や顕彰についてパネルディスカッションを行い、改めて伊奈氏が地域に果たした役割の重要性を再認識することができ、極めて有意義であったと認識しているところであります。
この中で、「太平洋岸自転車道とつながる広域サイクルルートの連携に向けて」と題したパネルディスカッションが行われ、私もパネリストの一人として参加をしたところでございます。 太平洋岸自転車道は国の取組でございまして、シクロサミットが行われた和歌山県から千葉県銚子市まで、実に1,400キロメートルに及ぶ太平洋岸沿いの大規模なサイクリングロードを整備するという構想でございます。
モデル地区として共同研究を進めてきた中央公民館周辺エリアの再編研究事業の報告、基調講演、パネルディスカッションを行い、約70人が参加しました。引き続き公共施設マネジメントの着実な進展を図っていきます。 まちづくり包括連携に関する協定。
続きまして、4)東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会に向けたシンポジウムですが、こちらは東京都主催の機運醸成を目的とした内容でございまして、文化芸術のパフォーマンスですとか、二〇二〇年とその先に向けた取り組みのアイデアと題しまして、オリンピアン等によるパネルディスカッションが行われております。 (2)大会全般に係る動向です。
そのパネルディスカッションのパネラーの一人に、霧島市国分野口地区自治公民館長、持留憲治さんという方が、「地域コミュニティの強化を目指して」という題名で発表されました。自治公民館というのは、公民館とどう違うのか調べてみると、自治公民館とは自治組織のことでした。自治会連合会のようなもので、連合会よりもしっかりした組織を持っているというものでしょうか。
昨年開催されたよしかわしごと応援フェアでも、女性の多様な働き方について、パネルディスカッションが行われました。その際にも、起業相談の場を設けていましたけれども、その以降、1年ぐらいたちますが、そういった相談をしたいとなった場合、どうしても女性の方は市外に行かざるを得ない状況です。
当日は志學館教授による鹿児島の歴史から学ぶ防災の知恵などの基調講演を始め、会場市の市長である霧島市長の主な報告や広島市長等による一般報告、大学教授や市長を講師としたパネルディスカッションが実施され、防災とコミュニティについて議論が進められました。
1300年祭では数年前からにじのパレードや歴史講演会、シンポジウムやパネルディスカッション、さらに各地でのPR活動を行い、イベントとして盛り上げ、市民の意識を高め、日高市の活性化につながったようです。私の知人から聞いた話ですが、高麗地区が好きで他市から越してきた人がいるということもあるようです。日高市には魅力がたくさんあります。
また、なおこの関係では、先ほど議員御紹介の12月2日から13日に地球温暖化対策の国際的枠組みパリ協定の実施ルールを詰める協議が行われます国連気候変動枠組条約第25回締結国会議、COP25でございますが、スペインの首都マドリードで開催されておりますが、ここで開催されるパネルディスカッションのパネラーとして、世界首長誓約日本の運営委員である市長が招待されましたが、日程が調整できなかったところでございます